20180926

あるに気づく。

あることに気づくことと
意地をはったり、強がったり、
不安になったりしない。

ないとおもっているち他人に左右され、
常識という概念にとらわれる毎日は、
当たり前のようで、
いろんなことが蓄積され
気づくと爆発寸前。

なんてことが
多々あります。

爆発前に、お酒やストレス発散という
意図としない反対のことでバランスを
保つのもその一つですよね。

ないと思っていなくても、
意外と隠していることがたくさんあります。
つまり恥ずかしく、さらけ出すのが、
怖いため(=ないと思っている。)全てをさらけ出せません。

だって、とっても勇気がいることですから。

できないと認めることであったり、
やりたくない!と認めることであったり、
それ欲しい!とわがままを言うことであったり。

日本人の一番苦手とされる
自己主張ですから。

でも、それを言えることは、
実は、言ってもいいんだと、
自分にはあることに気づいている証拠。

あるに気づくことが、
あるということを思い込むことは、
自分をもっと自由にしてくれるものかもしれません。

勇気はいりますが。
もちろん批判もされますが。
それでも大丈夫とあるに気づく。