思い出。
過去の思い出にふける。
過去の自分に酔う。
過去の自分を嫌う。
そんな思い出を人それぞれもっています。
そんな過去が今の自分を形成している。
形成させられている。と。
よ〜は、過去の自分を信じている。
正確にいうと過去の自分が判断したことを
信じているのです。
過去の思い出の中で恥ずかしい思いをした。と
自分が判断し、信じているのです。
俯瞰してみると、
第三者からみると、
はずかしいことでも、なんでもないことも。
また、何かのきっかけで能力がない。という出来事から
自分は能力がないと信じている。
よくある話がお金の話。
お金があると信じればある!っていうから
あると信じているのにお金がないんですけど〜というひと。
お金があると信じているのでないんですけど〜ということを
信じているので、ないんですよね。
芸能人や富豪という人は、
お金がなくならないことを信じているんですよね。
なくなったことがないので。
信じるということは、
疑わないということで、
空気を疑わないように、
重力を疑わないように、
信じることなんですね。
自分を信じるということも
そういうことで、
なりたい自分になれることを信じることで
なれるけど、なろうとしている時点で、
信じてないみたいな〜。
ま〜めんどくさい。
ので、まず一歩として、
受け入れるということで
信じれることへつながるかもしれません。
できない自分をまずは受け入れる。
嫌われていると信じていることを
まず受け入れて許す。
ま〜しゃ〜ない。
そ〜信じたんだから。
そうすると新たな信じれる自分を
拡大できるような気がします。