20180925

収穫の秋。

事務所の周りでは、稲刈りが始まり、
収穫の秋が深まり始めました。

今年は、災害も多く大きい影響を
受けたところもたくさんありました。

いっぱい収穫できる
ことは幸せなこと。

楽しくなってきます。

自分を楽しませること。

これがフロー状態になる秘訣です。
僕たちが収穫するのは、
フロー状態をより多く実現し、
幸福感、充足感をたくさん味わうこと。

しかし、なかなかフロー状態にはならないと
思われています。

スポーツ選手も一流の一部の選手が、
偶然本番でフロー状態を味わえた!と
いう話を聞きます。

しかし、今はいろんな研究をされていて
脳科学的にも証明されてきています。

その一つとして
〜ねばならないこと、すべきことでは
フロー状態にはなりずらく、
やってみたい!やりたい!ことを
行動するとフロー状態になりやすいと
言われています。

そして、それに副産物があり、
フロー状態をより多く体現すると
ラッキーなことも寄ってきます。

それはそうですよね!
以前にも書きましたが、
楽しいことは楽しいところに
寄ってくるのですから。

買った車が、
急に道路でたくさん見かけるように
赤をイメージすると赤がいっぱい
目に飛び込んでくるように。

楽しいことがいっぱい飛び込んできます。

やりたいこと楽しいことを
なるべく多く、行うことと、
+アルファで適切な難易度のことに
挑戦することが、フロー状態を生み出します。

人間簡単にできることには
なかなか没頭できないのはあたりませ。

ちょっと難しいから
できた時楽しいでのです。

でも、あまりにも違いすぎる
少年野球選手がまーくんや大谷翔平選手の全力の球を
打てるようにとやってもフローにはなりませんね。
無理〜と思っているのだから。

ライバルや近いくらいの実力者に挑戦する、
しかも楽しく、やりたい!という気持ちで。

するとフロー状態になります。

月へ行くと言っている前澤社長も

「時計を気にしながら仕事を取り組むより、
時間を忘れるほど楽しみながら仕事をする方が、
良いものができます。社員が楽しければ、
自ずと売り上げも、利益も生み出されると
信じています」と。

今は、それが証明されているようですね!