20180819

おっとっと。おっとっと。

ゆる〜く流されるように。

ぼくは、そんなことできませんでした。
ゆる〜く流れに任せて流さられるように。

今までは、得意の
〇〇は〇〇であるべき!
に従い、きっちりきっちり
しようとしていました。

でも、きっちり=執着すること。

執着することは、
こうあるべきと〜べきにこだわり、
できない時は負のスパイラルで、
できても次から次へと
疲れ切ってしまいます。

また、成功したい!お金持ちになりたい!
とかそういった執着も結局は、
状況より感情を感じたいために
執着するわけで。

自慢したい!すごいと言われて
優越感という感じを味わいたい。
ボランティアなど自己満足感を
味わいたい、感じたいわけで。
すべて感情のために執着、
頑張っています。

ということは、
どんな状況でも感じられれば、
すべて満足、成功した状態と一緒。

イコールその感情というのは、
肩肘に力が入った状態ではなく、
達成したときやゴールした時と同じで、
力がゆるんだ状態。

ソーンに入ったら
力が抜けて気持ちいい状態と
選手なども言いますから。
科学的にも経験則的にも
間違いはなさそう。

ということで、
ゆる〜く流されるように。

どれだけいられるかが
大事だったりします。